Column
小さなお店にホームページは必要?Googleマップだけでは足りない理由
公開日:2026.09.16
「InstagramもGoogleマップもやっているから、ホームページはいらないのでは?」とよく聞かれます。結論から言うと、役割が違うので、あると効く場面がはっきりあります。
それぞれ、得意なことが違う
| 得意なこと | 苦手なこと | |
|---|---|---|
| Googleビジネスプロフィール (Googleマップ) | 「岡崎市 ○○店」で見つけてもらう。場所・営業時間・電話。 | 載せられる情報量が少ない。料金表やこだわりは伝えきれない。 |
| Instagram・SNS | 雰囲気を伝える。常連さんとのつながり。 | 過去の投稿は流れて埋もれる。料金やアクセスを探しにくい。 |
| ホームページ | 料金・メニュー・こだわり・よくある質問を整理して置いておける。 | 作っただけでは見てもらえない。他からの流入が必要。 |
お客様の行動を思い出してみてください。マップで店を見つけ、SNSで雰囲気を見て、最後に「ここで大丈夫か」を確かめるためにホームページを開きます。 その確認先がないと、判断がつかないまま離れてしまいます。
ホームページがあると効く、よくある場面
- 料金を先に知りたい人が多い業種……整体・美容・教室・修理業など。料金が分からないと問い合わせのハードルが上がります。
- はじめてのお客様が不安を感じやすい業種……写真や流れの説明があるだけで来店率が変わります。
- 求人を出すとき……応募前に会社を検索する人がほとんどです。情報が出てこない会社は敬遠されます。
- 取引先・金融機関に見られるとき……法人のお客様や融資の場面では、サイトの有無が信用に直結します。
- SNSをやめたくなったとき……SNSはアカウントが使えなくなればゼロになりますが、ホームページは自分の資産として残ります。
いちばん強いのは「両方使う」やり方
おすすめは、役割を分けて連携させることです。
- Googleビジネスプロフィールで見つけてもらう(無料・必ず登録しておく)
- SNSで日々の様子を伝える
- どちらのプロフィールにもホームページのURLを載せて、詳しい情報へ誘導する
この形にすると、マップやSNSで興味を持った人が、そのまま料金や予約方法までたどり着けます。 実際、ホームページを用意して各所からリンクを張っただけで、問い合わせが増えるケースは少なくありません。
まずは小さく始めて大丈夫です
最初から何十ページも要りません。お店の紹介・料金・アクセス・問い合わせの4つがそろっていれば、役目は果たします。 写真がない、載せる文章が思いつかない、という状態からのご相談も歓迎です。
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